導入事例

  • HOME
  • ブラウザ上での個人情報抽出操作の検知

社内POC

ブラウザ上での個人情報抽出操作の検知
ブラウザ上での個人情報抽出操作の検知
課題

リモートワークにおいて、適切な権限を与えたとしても従業員による個人情報の漏洩リスクがある。
個人情報を外部に送信する前に未然に防いだり、検知するなど漏洩防止をしたい。

ソリューション

ブラウザからメッセージ投稿をする直前に自然言語処理/機械学習により、メールアドレス、クレジットカード番号、IDなど様々な個人情報を検出。送信前にアラート通知でユーザー自身の注意喚起や匿名化処理によって漏洩リスクを低減。外部送信される際には許可されたメンバーでアラートログが共有され、チームのリスクマネージメントやセキュリティ体制強化、リスク教育を支援。

自然言語処理