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Piwik Mobileを利用してみる

piwik_logo

 

Piwikの記事もこれで3回目になりました。
前々回ではPiwikの機能について、前回の記事ではアクセスログを解析する機能について学びました。
今回はPiwik Mobileという公式のネイティブアプリを利用し、
スマホやタブレット端末からPiwikの管理画面を表示してみたいと思います。

 

■ Piwik Mobileのインストール&実行

 

まずは以下のリンクからアプリをダウンロードしてください。

 

appstore googleplay

 

インストールが完了するとPiwik Mobileのアイコンが追加されますので実行します。

 

・アプリの設定
アプリを実行すると最初に設定画面が表示されます。

 

pm1
ここではPiwikのアクセスURL、ユーザーID、パスワードを入力します。
アクセスURLはPiwikをインストールしたURLになります。ログイン画面が表示されるページですね。
保存ボタンを押下するとログイン情報が端末側に保存されます。

 

またアクセスURLにhttps、もしくはSSLを利用していない場合にこのまま保存して良いか警告が出てきます。
まだPiwikを導入してないけど、デモ用に利用してみたい方はAdd piwik Demoのボタンを押下すると、
デモサイトの内容で登録されます。

 

・サイトの選択
ここではデモを利用しましたが、最初のページでは以下の内容が表示されます。
pm2
複数のサイトが登録されている場合、どのサイトを表示するかの画面になります。

 

・ビジター情報の表示
ここではデモサイトのビジターを表示させてみました。
pm3
一覧では最新の10ユーザーが表示され、アクセス時間・国・端末の種類・レファラー、ページ数が表示されます。
また下の真ん中に表示された数字がゼロになると自動的にリロードされます。

 

・ビジター情報の詳細表示
続いてリアルタイムのビジター情報をクリックすると詳細表示ができます。
pm6
残念ながらデモサイトではユーザー情報のうちIPアドレスを表示する事はできませんが、
ご自身でPiwikを導入した場合は上記のようにユーザーのIPアドレスを表示する事ができます。
その他ユーザーが初めて訪問か再訪問など、環境情報もPCで表示した場合と同じように表示されます。

 

・ビジットの概要
ビジットの概要ではPCでアクセスした際に一番左上に表示される物と同じ内容が表示されます。
pm4
日付の所をクリックすると、別の日の詳細を見る事ができます。

 

これだけの機能が備わっていながらGoogle Analyticsと同様に無料でご利用頂けるPiwikを紹介しました。
アクセスログからのスキャンは既存サイトのトラフィック状況をPiwikダッシュボードで再現する事ができますし、
Google Analyticsでは表示できない情報を活用しSEO対策にも役立つ事ができるかと思います。

 

今までPiwikの機能をあらゆる角度から紹介してきましたが、
実は他にも機能がありますので、次回はその点についても触れてみたいと思います。

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